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鍼灸鷄肋ブログ

鍼灸に関する内容や日々の出来事を紹介します。世田谷区祖師谷「鍼灸指圧自然堂」から発信しています。

家庭でできる温灸法|アルミホイルで簡単にできる火消し道具の作り方

アルミホイルキャップの作り方

知ってしまえば何ということでもないが、知らないと非効率なことは多い。鍼灸師でも棒灸を使わない人は知らないかもしれない。

棒灸の火を消す際に水をかけてしまうと、次に使う時に火がつきにくいという難がある。「火消しツボ」の原理は酸素遮蔽にある。つまり、火が燃えるためには酸素が必要となるので、空気を遮断すればよいということである。

作り方はじつに簡単、家庭にあるアルミホイルを使用して作ることができる。

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アルミホイルを適当な長さにカットする。正方形でOK。

 

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次に半分にたたむ。

 

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さらに、8割ほどの長さを折りたたむ。

 

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棒灸をアルミホイルの端にセットして巻いていく。アルミホイルの下端から7割ほどの位置に棒灸の先端がくるようにするとよい。

 

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先端を摘むようにして完成。

 

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キャップを取り外した状態。

 

温灸を行うための便利なグッズ

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毎日の臨床で棒灸を手に持って10分はつらい。温灸を行うための便利な器具(温灸器)がいろいろと販売されているので、これらを利用しない手はない。

左の3つは、棒灸を穴に通して使用する。右の箱灸は、短くなった棒灸をばらして使用するのだが、煙ですごいことになるので換気は必須である。うなぎや焼き鳥を焼いているように、二三軒先から匂うかもしれない。