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鍼灸鷄肋ブログ

鍼灸に関する内容や日々の出来事を紹介します。世田谷区祖師谷「鍼灸指圧自然堂」から発信しています。

超音波装置で軟部組織を動的に観察することで鍼の効果が視覚的に評価できる?

超音波装置(エコー)

超音波装置(エコー)の画像を見て筋や靱帯、脂肪、骨、神経、血管、ファシアなどの軟部組織を識別できるようになるには少々訓練が必要であるが、分かるようになるとエコーを使用することでいろいろと発見がある。触診による情報と比較すると微妙に食い違っていたり、圧痛や硬結の深さや部位を再確認することが可能である。また、動的に観察することができるので、骨格筋の動きの変化で鍼の効果を評価することも可能である。

【例】左腓腹筋部の緊張が強く、足関節の背屈動作で左右差があったケース

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触診してみると赤丸の部分に硬結と圧痛があったので、この部分をエコーで観察。

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短軸でエコーを見ると次のような画像になる。

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矢印の部分が怪しい。だいたい体表から12mmのあたりの深さ、意外と浅い。鍼を刺入してみると、このあたりで得気が得られた。動きは次のような感じで見ることができる。

腓腹筋の滑走性がよくなり、足関節の背屈の可動域も広がっている。治療前、治療後を載せようと思ったが、操作がうまくいかなかったので今回はイメージだけ。


エコー動画001

鍼灸指圧自然堂
小田急祖師ヶ谷大蔵駅下車徒歩2分。
超音波装置(エコー)下鍼治療ができる治療院 です。
筋膜性疼痛症候群(MPS)、ストレス関連疾患、胃腸障害(胃弱、便秘、下痢、IBS、GERD…)